
朝の時短に奮闘中の Yumi です。
時短がかなう泡タイプの洗顔料で、コスパがよくて手軽に買えて、安心感がある洗顔料が欲しい!
そうして、たどりついたカウブランドの無添加洗顔料を紹介します。
朝の洗顔はめんどくさい
朝はとにかく時間がない!
少しでも長く寝ていたいし、やることもいっぱいあります。
だから、最低限のことだけするようにしたいというのがホンネですよね。
できれば洗顔も省略したい…
けど、寝ている間にも汚れや皮脂がたまるので、肌のためには洗顔したほうがいいと聞きます。
肌のタイプによっては、お湯(水)だけの洗顔でも大丈夫だそうですが、それだと汚れがスッキリ落ちた感じがしないのが脂性肌の持ち主。
というわけで、やっぱり必要になるのが洗顔料。
Photo by Maria Orlova on Pexels
少しでも時短したい
洗顔しないといけないなら、できるだけ時短したい。
(たとえ数秒でも!)
洗顔料には、フォーム、固形、パウダー、拭き取り、ジェルなどいろんなタイプがあります。
いろいろ試した結果、たどりついたのが泡で出てくるタイプの洗顔料です。
カウブランドの「無添加 泡の洗顔料」を選んだ理由
泡タイプの洗顔料もいろいろありますが、実際に使ってみてカウブランドの「無添加 泡の洗顔料」に落ち着きました。
理由は、安心感、時短、使い心地、仕上がり、価格の総合力!
詳しく説明していきます。
牛乳石鹸というブランド
Photo by Ryan Song on Unsplash
「♪牛乳石鹸良い石鹸~」というCMソングを覚えている人もいるのではないでしょうか
(ただようノスタルジー )
牛のマークでおなじみのブランドで、創業はなんと明治時代( !)という超老舗です。
昔から長い間、たくさんの人に愛されてきたブランドで、安心感があります。
無添加で肌に優しい
洗顔で時短したい!とはいえ、肌への優しさは大切にしたい
(欲張り~ )
泡の洗顔料は、牛乳石鹸が展開するカウブランド無添加シリーズのひとつです。
カウブランド無添加シリーズが肌にやさしい理由が、公式サイトに書かれています。
- 「着色料・香料・防腐剤・品質安定剤・鉱物油・アルコール」無添加
- 全品皮ふアレルギーテストを実施し、クリアした処方のみを採用
- 原料を厳選し、お肌への刺激の少ない処方に仕上げている
- お肌にあるセラミドと同じ構造をした、保湿力の高い天然由来のセラミド(保湿成分)を配合
カウブランド無添加シリーズは、Amazonや@cosmeなどの口コミでも高評価が多い印象があります。
時短できる泡タイプ
Photo by Matthew Tkocz on Unsplash
チューブ・固形・パウダータイプの洗顔料は、朝は泡立てるのがめんどくさいし、泡立てる時間すらもったいなく感じます
泡の洗顔料は、ポンプをプッシュすると泡状で出てきます。
泡のハンドソープと同じ感覚で手軽に使えます。
泡立てる手間がないだけで、心理的にだいぶ楽になるという不思議。
(朝は眠いしだるいので…)
洗い上がりはスッキリ
泡の洗顔料は、どちらかというと弾力が少なく、柔らかい泡です。
そのため泡切れがよく、早くすすげます
ジェルや泡がしっかりしたタイプだと、すすぎ完了まで時間がかかったり、洗い上がりが重いものもあります。
泡の洗顔料は、洗い上がりがスッキリ、さっぱり!
個人的には、つっぱり感や肌トラブルもありません。
肌をしっかりリセットできて、ようやく心も体も目覚める気分になります。
値段が安い価格帯
Photo by Monstera on Pexels
泡の洗顔料は、200mlのボトル入りで700円台という価格帯です。
(ショップではもっと安く販売されていることも)
世の中には数千円する洗顔料もあるので、プチプラの部類ですかね
価格が高い方がよさそうですが、いちばん大切なことは自分の肌に合うかどうか。
安くて自分の肌に合う洗顔料に出会えたら最高ですよね。
泡の洗顔料が肌に合えば、とてもコスパがいい最強のアイテムになります。
お店でもネットでも買いやすい
泡の洗顔料はネットでも、ドラッグストアなどでも手軽に買えます。
私の最初の出会いはドラッグストアで、しばらくドラッグストアでリピート買いしていました。
ある日、ネットで詰め替え用を買えることを知って、お得なときにAmazonで買うこともあります。
(詰め替え用はエコだし安いのがうれしい )
洗顔方法
基本的な洗い方
人によって洗顔のやり方はいろいろあると思いますが、私の洗顔方法はこんな感じです。
お湯は人肌と同じか、少しぬるめにしています。
- まず手を洗う
- お湯で軽く予洗い
- 泡の洗顔料を2プッシュ出し、顔全体にやさしく広げる
- 泡を肌に押しつけるように洗う
(こすらない) - お湯で20回すすぐ
(生え際やあご、耳の近くなどのフェイスラインのすすぎ残しがないように)
ついゴシゴシ洗いそうになりますが、肌に負担がかかるので、しないように気をつけています。
泡を毛穴に浸透させるイメージで、押すようにするだけでも、じゅうぶん洗い上がりがスッキリします。
自分流の洗顔方法が見つかるといいですね
夜の洗顔
朝は時短の目的で泡の洗顔料を使っていますが、夜はていねいにしっかり洗っています。
メイク落とし+フォームかジェルの洗顔料を使ってます。
まとめ
朝の洗顔を時短できる、泡タイプのおすすめ洗顔料についてお届けしました。
できるだけ簡単に洗顔して、肌も気持ちもすっきり。
朝の洗顔は、しっかり目を覚まして、1日を気持ちよく過ごすためのルーティーンでもあります。
洗顔は毎日のことなので、使いやすくて安心感がある商品はほんとに助かります
洗顔料は使ってみないと肌に合うかどうかわからないところはありますが、参考になれば幸いです。
以上、最後まで目を通していただいてありがとうございました。
あなたのメモのひとつとして、この ありメモ が役立つことを願いながらおしまいにします。
また別の記事でお会いしましょう