【アメリカのお土産】お菓子ならギラデリのスクエアチョコレートがおすすめ

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アメリカのお土産ならギラデリのスクエアチョコレート

ハワイ、グアム、ニューヨーク、ロサンゼルス…

旅行や出張などでアメリカ合衆国へ行くとき、悩みがちなお土産選び。

雑貨やコスメなどが定番ですが、お菓子なら万人受けしやすい安心感があります。

とくにおすすめのお菓子が、ギラデリ（Ghirardelli）のチョコレート。

ギラデリチョコレートにはいろんな種類がありますが、中でも「Ghirardelli Chocolate Squares」という、四角い形のチョコがおすすめです。

お土産用に買う時には、必ず自分用にも買います
（しかもたっぷり ）

ギラデリチョコレートはアメリカ製

アメリカのおみやげなら、やっぱりアメリカ製のものを選びたいですよね。

ギラデリは、サンフランシスコに本社をかまえる、アメリカで有名なチョコレートブランド。

その歴史の始まりは、1800年代からという超老舗です。

美味しいので喜ばれる

アメリカのチョコレートって、すごく甘いイメージがありますよね。

でも、ギラデリのスクエアチョコはちょうどいい甘さで、本当に美味しいです。

カカオを強く感じる、これぞザ・チョコレート！という味。
（さすが長年愛されてきたブランド！）

これまでおみやげで渡した人にも「おいしかった」と好評です！

逆に、おみやげとしてもらったこともあります。

知っている人は知っている、日本ではお宝感があるギラデリチョコ。

SNSでも、ギラデリチョコLOVE！の投稿がたくさん見られます。

フレーバーの種類が多い

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スクエアチョコの味の種類は、数十種類。

ダーク、ミルク、ホワイト
などのベースとなるタイプがあり、さらに
プレーン、キャラメル、シーソルト、フルーツ、ペパーミント、ナッツ
などのフレーバーが展開されています。

ハロウィーン、クリスマス、バレンタインには期間限定の味も

どのフレーバーも、安定した美味しさです。

ペパーミントは、好き嫌いがあるかもしれません

これまで食べた中で、とくにおすすめのフレーバーを簡単にレビューします。

複数のフレーバーを組み合わせたアソートパックもあります。

とにかく種類がたくさんあるので、どんな種類があるか見てみたい方はこちらからどうぞ

小分けやばらまき用に便利

とても大きなメリットが、個包装になっていることです。

そのまま渡せる、きれいで高級感があるパッケージデザイン。
（光沢感があっておしゃれ ）

数種類のフレーバーを買って、オリジナルの詰め合わせを作るのもおすすめです。

といった詰め合わせができます。

１人あたりに配る数も種類も、自由自在！

パッケージデザインがフレーバーごとに違うので、いろいろ組み合わせるとカラフルで豪華な見栄えになります。

個包装の大きさが絶妙

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個包装１つの、チョコレートの大きさが絶妙です。

１つだけでも、なかなかの満足感。

たとえば人数が多い職場などには、１人につき個包装１つでも、じゅうぶんな印象があります。

１袋あたりのサイズ（容量）が選べる

ギラデリのスクエアチョコは、複数の個包装が１袋にまとめて入っています。

その１袋のサイズにも、大きめ、小さめなどのバリエーションがあります。

たとえば120～140gくらい入ったミディアムバッグを、おみやげとしてそのまま渡してもOK。

用途によって、サイズを選べるのがとても便利です。

気になるフレーバー全種類を、小さいサイズで大人買いするのも楽しいです

スーパーやドラッグストアで買える

ギラデリのスクエアチョコは、アメリカのスーパーやドラッグストアで売っています。

観光の帰りなどに、ちょっと寄って買えるので手軽です。

ニューヨークへ行ったときは、ドラッグストアの「DUANE reade」を３軒ほど回りました。

店舗によって品揃えに少し違いはあるものの、必ず置いてありました。

パッケージもわかりやすく、わりと多めに陳列されているので、探しやすいのもメリットです。

現地では、なかなか大変なおみやげ購入。

おみやげはギラデリチョコ！と決めてしまえば、お土産選びに悩まずに済みますし、探すのもスムーズ。

時間にも余裕が持てます。
（ほかのおみやげ探しで消耗した思い出、数知れず ）

空港で買える

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ギラデリのスクエアチョコは、空港で買うこともできます。

ただ、スーパーやドラッグストアよりも価格が割高になってしまいます。

でも、

には便利です。

賞味期限が長め

チョコレートなので日持ちします。

外袋に賞味期限が書いてあり、だいたい数ヶ月～半年くらい常温保存できます。

ニューヨークで７月に買ったときは、４ヶ月後の11月まで、という感じでした。

そんな人の分も、買っておくことができます。

もし渡せなくても、誰かにあげたり、自分で楽しめばいいので困りません

価格がお手頃

おみやげとしてちょうどいい価格帯の、ギラデリのスクエアチョコ。

容量サイズにもよりますが、だいたい、120gで６～７ドルくらいの感じです。

日本の観光地で、お菓子のおみやげを買うときの予算と同じくらいの感覚です。

チョコレートをお土産にするデメリット

チョコレートをおみやげにするデメリットは２つあります。

1. 運ぶときにかさばり、圧縮もできない
2. 高温で溶ける可能性がある

チョコレートなので、高温にならないように注意が必要です。

ただ、７月にニューヨークからスーツケースに入れて持ち帰ったとき、とくに問題なしでした。
（NYの最高気温は35℃超えで暑かった ）

極端に高温になる場所を避けるようにすれば、大丈夫だと思います。

ギラデリのチョコレートはどこで売ってる？

日本で買える場所

日本で買える所がないか、定期的に調べてはいるのですが…
（いつだって食べたい）

ギラデリのスクエアチョコは、
日本国内では、なかなか気軽に買えないのが現状です。

逆に、
アメリカでしか買えないレア感がある
とも言えますね

コストコのオンラインストアでは、在庫なしでした。
（2023年11月時点）

コストコの店舗へは行ったことがなく、詳しい情報がわかりません
（ごめんなさい🙇‍♀️）

現時点で買えるのは、Amazonなどの通販です。

ただ、取り扱う種類が少なかったり、価格が割高だったりします。

また、販売店（ショップ）が信頼できるかどうか、見極めも必要になります。

アメリカで買える場所

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繰り返しになりますが、スーパー、ドラッグストア、空港で、実際に買いました。
（ほかのお店にもありそう）

事前にGoogleマップなどで、行先の近くのスーパーやドラッグストアの場所を調べておくとスムーズです。

もしアメリカ本土へ行くなら、ギラデリのショップを訪れるのも楽しそうです
（アイスクリームやアウトレット商品がある！）

本店があるサンフランシスコには、
工場跡地を改装したショッピング＆グルメスポット「Ghirardelli Square」があります。
（観光客にも人気 ）

限定フレーバーなどに出会えたら、さらに特別感がありますね

まとめ

アメリカのお土産におすすめの、ギラデリのスクエアチョコレートについてお届けしました。

せっかくのおみやげ、渡した人には喜んでもらいたいですよね。

相手にも喜ばれますし、自分用にも。
アメリカの余韻とともに楽しめます。
（コーヒーとの相性も抜群！）

アメリカへ行ったときには、せっかくなのでぜひ試してみてください

悩みがちなお土産選び、この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。

以上、最後まで目を通していただいてありがとうございました。
あなたのメモのひとつとして、この ありメモ が役立つことを願いながらおしまいにします。

また別の記事でお会いしましょう