【DAZNの感想】サッカーJリーグ現地観戦400試合超えの私も利用中

Jリーグのスタジアム観戦をこれまで400試合以上してきた私ですが、2019年にDAZNユーザーになりました。
ここではスタジアム現地観戦と、テレビ中継観戦との比較に焦点をあてて、DAZNのメリットとデメリット、そして感想をご紹介します。

DAZNについてざっくりと説明

ふだんからJリーグを観ている人であれば、DAZN(ダゾーン)について見たり聞いたりしたことがあるかと思います。

改めてDAZNがどんなものなのかをざっくりと説明しますと…

インターネットを利用した、スポーツ生中継に特化した有料の映像配信サービス

です。

利用料金は月額1,750円+税です。

この金額が高いか安いかは、人によって感じ方が違うと思いますが、私は安いと思います。

特に毎試合スタジアム観戦するようなヘビーユーザーであれば、チケット代を考えるとこの価格はとても魅力的ですね。

DAZNはどんな人に向いている?

結論から言いますと、家(スタジアム以外)でJリーグの試合を楽しみたい人すべてです。

ではJリーグを楽しみたいのに、なぜスタジアムではなく家なのか。
それには人それぞれ、いろんな理由があると思います。

  • スタジアム観戦後にその試合内容を振り返りたい
  • 子供がまだ小さいのでスタジアムへ連れて行くのが難しい
  • 高齢になり、スタジアムへ行くのがちょっと大変になった
  • 観戦チケット&移動代金を節約したい
  • 観戦チケットを取るのが大変
  • スタジアムへ行く時間が取れない
  • スタジアムが遠い
  • 単純にスタジアムへ行くのがめんどくさい(でも試合は見たい)

などなど、この他にも理由はたくさんあるかと思います。

スタジアム以外でもJリーグを見たい…コレに当てはまるのであれば、DAZNを検討する価値は充分にあります。

サッカースタジアムの俯瞰写真

家でのDAZNの利用環境

2019年のJ1開幕とともにDAZNの視聴をスタートしました。
その視聴環境は次のような感じです。

  • DAZNプリペイドカードを利用
  • 自宅でFireStick TVを利用してのテレビ視聴

FireStickTVを使うと、本当に快適です。

スマホではなくTVの大画面だと本当に見やすいです。

DAZN導入前からFireStickTVを使っていたので、そのままテレビでDAZNを見るのは自然な流れでした。

ちなみに家で利用しているのは4Kではなく、\5,000くらいのスタンダードなFireStickTVです。

テレビは東芝製で、たぶん10年近く前のものですが、この環境で画質に不満は特にありません。
(そもそも画質にはこだわらないほうなので、こだわる場合はもちろん4Kをオススメします)

使用しているFireStickTVはこちら


Fire TV Stick – Alexa対応音声認識リモコン付属

1年間JリーグをDAZNで観戦してわかったメリットとデメリット

スタジアム観戦とDAZNの違い

DAZNのメリット

まずは、スタジアムでの現地観戦とDAZNでの視聴観戦を比較して、DAZNのメリットをまとめてみます。

DAZNのメリット

  • コロナ禍では感染リスクを減らせる
  • 試合の戦況を把握しやすい
  • 選手の顔を覚えやすい
  • 帰りの混雑とは無縁
  • 座席や気温など、環境によるストレスがない
  • スタジアムへの移動時間や交通費がかからない
  • ハーフタイムのトイレ問題が解決

カシマスタジアムでのサッカーゲーム風景
ひとつずつ説明していきます。

コロナ禍では感染リスクを減らせる

2020年秋時点でも、新型コロナウイルスの感染は収束していません。

人との接触機会を減らすことが感染リスク回避手段のひとつになるので、たとえばDAZNでの自宅観戦などは感染対策に適しています。

ただ、現地(スタジアム)観戦することがチームやJリーグのサポートになることは間違いないので、うまくバランスを取りながら利用するのがいいと思います。

試合の戦況を把握しやすい

ついにJリーグにもVARが導入されましたね。
(※2020年開催分はVARは見送られました)

VARやイエローカード、レッドカード、ファウルの場面では、スタジアムで観ていると状況がわからずに、ついていけない時があります。

その点、DAZNでは実況・解説・リプレイがあるので把握しやすいです。

選手の顔を覚えやすい

スタジアム観戦は、席にもよりますがピッチを俯瞰して見るため、選手の顔や表情まではなかなか見ることができません。

DAZNではちょこちょこ選手の表情も差し込んでくれるので、実況と合わせて選手の顔と名前を覚えやすくなります。

選手を覚えると、観戦のおもしろさがさらに増しますね。

帰りの混雑とは無縁

試合に勝った時はまだ良いですが、負けた時の帰りの大混雑…精神的にこたえますよね

そのしんどさ、DAZNでは回避できます。

大混雑に巻き込まれずに試合を楽しめるのは、ちょっと気が軽くなります。

座席や気温など、環境によるストレスがない

スタジアム観戦あるあるですが、近くに座った人のヤジがひどい、後ろの子供が椅子の背もたれを蹴ってくる、などなど、ツイてない時もあったりします

他にも日差しが眩しい、暑くて溶けそう、逆に日陰で寒いなど、席によるストレスはいろいろあります。

DAZNでは室内などの快適な環境で、ストレスフリーで集中して観戦できます。

スタジアムの座席

スタジアムへの移動時間や交通費がかからない

スタジアムのすぐ近くに住んでいる人でない限り、現地観戦するには移動時間や交通費がかかってしまいます。

その点DAZNでは、その時間と費用がかからないので、別のことにに使うことができます。

ハーフタイムのトイレ問題が解決

スタジアムではハーフタイムにトイレに行くと、どうしても大行列になって大変ですね。

かといって試合中に行くと、大事な場面を見逃してしまうかも…

というお悩みから、DAZNであれば解放されます。

DAZNのデメリット

ここまででメリットがたくさんあるDAZNですが、デメリットにも触れておきます。

DAZNのデメリット

  • スタジアムグルメを楽しめない
  • スタジアムでの一体感を味わえない
スタジアムグルメを楽しめない

最近は「スタグル」と呼ばれて親しまれているスタジアムグルメ。

スタジアムごとに特色があって、現地観戦の楽しみのひとつにしている人も多いと思います。

残念ながらDAZNではスタグルを楽しめないので、市販のお惣菜やドリンクを調達して楽しみましょう

スタジアムでの一体感を味わえない

サッカー観戦の醍醐味といえば、ゴールシーンでの会場全体の一体感です。

会場全体が揺れていると感じるほど、喜びの感情が爆発する瞬間は、他のスポーツではなかなかないと思います。

あの臨場感は現地に居てこそ感じられる特権なので、中継である以上は仕方がないことですね。

サッカーのコーナーエリア

テレビ中継とDAZNとの違い

続いてはテレビ中継とDAZNを比較してわかるDAZNのメリットをまとめてみます。

DAZNのメリット

  • スタッツ(統計データ)の充実
  • 実況・解説についての印象
  • CMがない
  • 臨場感がある
  • 試合の前後にもたっぷり中継してくれる
  • DAZN特有のハイライト(ゲームダイジェスト)と見逃し配信がある

ひとつずつ説明していきます。

スタッツ(統計データ)の充実

ハーフタイムや試合後には、スタッツ(統計データ)でチームや選手の動きを数値化し、客観的に分析してくれます。

シュート数やコーナーキック数などの基本的なデータはもちろん、パス回数、選手の走行距離、ヒートマップもおもしろいです。

最近では地上波でも見かけることがありますが、DAZNの方が充実していて、時間もたっぷり見せてくれます。

試合の前後にもたっぷり中継

DAZNでは試合の10分ほど前から中継が始まります。

ゲームのポイントなどの解説を聞きながら、選手入場前の選手たちの様子や表情を見ることができたりします。

特に対戦チームの選手と談笑しているシーンなどは興味深いです

そしてゲーム終了後には、内容を振り返りながら、30分くらいは放送を続けてくれます。

その頃にはもう、スタンドの観客も捌けていなくなっているような状況だったりします 笑

でもこれが、ホームゲーム時などは余韻に浸れる感じがして、心地いい時間なんですよね…

サッカーピッチの俯瞰写真

ハイライトと見逃し配信がある

地上波のスポーツニュースやサッカー番組は、Jリーグ全体の試合結果を対象にするため、お目当てのチームの結果がスコア表示だけだった、というJリーグあるある(悲しい…)

わりと丁寧に拾ってくれる某BSのJリーグ番組などでも限界はあります。

でもDAZNのハイライトは違います。

各試合のハイライト(ダイジェスト)を5~10分くらいの長さにまとめて配信してくれるので、見どころをしっかり確認することができます。

また、ハイライトとは別に見逃し配信(期間限定)もあり、これはゲームをキックオフからゲーム終了まで通しで見ることができます。

試合を見ることができなかったり、何度も内容を振り返りたい人のニーズに応えてくれる、優れたサービスです。

実況・解説についての印象

これについては個人的な印象ですが、DAZNの実況・解説については、今のところ不満はありません。

それは地上波と比べているからかもしれません 笑

地上波では自分に酔いしれてるような実況・大声を出すアナウンサーや、ちょっと詳しい素人でもできそうな解説をする解説者がいたりします…(ひそひそ)
それも局によってだいたい顔ぶれが固定されていて、ちょっとウンザリ気味…(ひそひそひそ)

それに比べたら、DAZNでは実況も解説者もシンプルに戦況を伝えようという感じがあって好印象です。

それと、解説者によってはかなり専門的な観点で解説してくれるので、新たな気づきがあったりします。

特に元Jリーガーの解説者は、現役時代のポジションに特化した解説が聞けたりするのでおもしろいです。

視聴者層が地上波は一般向けなのに対し、DAZNは本当に好きな人しか観ないので、その辺は差別化を図っているのでしょうか

サッカー選手の足元

CMがない

サッカーは45分間、目が離せないスポーツで、ほんの一瞬で展開に動きがあります。

ゲーム中にCM、というのは視聴者からすると論外です。

テレビだとCMのタイミングにストレスを感じたりしがちですが、DAZNではゲーム中にCMが入ることは一切ないので、安心して観戦することができます。

臨場感がある

DAZNでは、テレビに比べてわりとスタジアムの応援が聞こえるような気がします。

それと実況も解説も静かになるタイミングが時々あったりして、そんな時はサポーターの応援が聞こえるのみ。

スタジアムに居るような、臨場感を味わえる瞬間がありますね。

DAZNのデメリット

続いて、テレビ中継と比較したDAZNのデメリットです。

DAZNのデメリット

  • いわゆるクルクル問題
  • 通信費がかかる
いわゆるクルクル(通信の遅延)問題

1年間視聴してきて、ネット配信にありがちな、いわゆるクルクル(通信状態が悪く、動画が止まってしまう状態)はほとんどありませんでした。

テレビ中継を観ているのと変わらない印象です。

ただ、カクカク(1~2秒の静止)がまれに起こることはあります。

ですがストレスを感じるほどではありません。

YouTubeやAmazonPrimeの方が、ん?動作がおかしいな?と感じることが多いです。

ただしクルクル問題はDAZN側だけでなく、デバイスの通信環境にも左右されるので、その点は注意が必要かと思います。

芝グラウンドの白線

通信費がかかる

DAZNはインターネットを利用した動画配信サービスなので、利用時間に比例してデータ通信量が増えて、その分の通信費がかかります。
※通信費はDAZNの契約費用とは別です

インターネット利用料金プランによっては、通信料が膨大になってしまう可能性があるので注意が必要です。

データ通信使い放題のプランであれば、安心ですね。

DAZNを使ってみた感想まとめ

DAZNを利用する前は一時的にJリーグから離れていた私ですが、DAZNを利用し始めてから、またJリーグを楽しむ気持ちが戻ってきました。

試合を継続して見れば見るほど、やっぱり面白くなっていきます。

それまではスタジアムへ行かなければ、確実に試合を見る方法はありませんでした。

今はDAZNのおかげで、手軽に毎試合必ず観戦することができ、日常の楽しみが増えました。

「今日のゲームはテレビ中継あるのかな~?」と放送の有無をチェックする必要もなくなりました。

DAZNを利用してみたら予想以上にメリットがたくさんあったので、この記事で紹介することにしました。

これを読んでDAZNが気になった方は、まずは無料体験1ヶ月で試してみるのがおすすめです。

自分の環境や利用シーンに合うかどうか、実際に試してみて判断するのがベストだと思います。

それでは、これにて本記事はおしまいです。
最後まで目を通していただいてありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう

 

 

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