【NYセントラルパーク】見どころを1時間半で徒歩散策~地図あり

初めてのニューヨーク旅行の時に、セントラルパークを散策しました。
緑がキレイで美しく、ニューヨーカーの気分を疑似体験できてとても楽しかったです!
見どころとその写真、そして散策ルートMAPもお届けします。

この旅行のプランニングについてはこちらをどうぞ。

初めてのニューヨーク 個人フリーツアー5泊7日の旅行計画
初めてのニューヨーク旅行へ、個人フリーツアー利用の5泊7日で行きました。その旅行について、ツアー会社、実際にかかった費用、スケジュール、計画するにあたってのポイントなどをご紹介します。これからニューヨーク旅行を計画する方の参考になればと思います。

ニューヨーク セントラルパークとは

「セントラルパーク」。
NYにそれほど詳しくない人でも、TVやCMなどで、なんとなく聞いたことがある、という人は多いのではないでしょうか。

セントラルパークはマンハッタンの真ん中に位置し、大都会にありながら南北4km、東西0.8kmという広さを誇ります。

約9,000個ものベンチ、24,000本の木があり、園内には見逃せない観光スポット、アクティビティ、テイクアウトのできるお店などもあります。

このような広大な公園なので、全体を徒歩で巡ろうとするとても時間がかかってしまいます。

今回は、約1時間30分ほどの時間で徒歩で散策してみました。
移動距離は全長3.5kmくらいでしょうか。

散策エリアは、ミッドタウン側の3分の1のエリアです。
そのエリアの中でも見て回れなかったスポットもありますし、あれだけの距離を歩いて3分の1とは、その広さに驚きます。

トップオブザロックから見えるセントラルパーク

トップオブザロックから見えるセントラルパーク。ひしめくビルの中にぽっかり存在する美しい長方形のエリア。不思議な眺めです

セントラルパークの見どころを散策

ここからは現地で撮影した写真とともに、実際に訪れた順序に沿って、見どころとなるスポットをお届けしていきます。

Columbus Circle|コロンバス・サークル

セントラルパークは出入口がたくさんありますが、今回はコロンバス・サークルから入りました。

コロンバス・サークルとは、その名前の通り円形の広場で、広場の周囲をぐるりと道路が囲んでいます。
交差点の役割もあります。

コロンバス・サークルを走るイエローキャブ

コロンバス・サークルになじんでいる黄色いTAXIたち

コロンバス・サークルの横断歩道

円形道路なので横断歩道で真ん中の広場に渡ります

コロンバス・サークルの噴水越しのタイムワーナーセンター

広場の噴水。向こうにはタイムワーナーセンターが見えています

タイムワーナーセンター全景

広場の中央に立つコロンブス像とタイムワーナーセンターの全景

さて、それではセントラルパーク内へ進んでいきます。
ちなみに訪れた時間は土曜日のAM10:00頃です。

Umpire Rock|アンパイア・ロック

2万年前の氷河期に古代ニューイングランド地方にそびえていた山の一部が、氷に削り取られてこの地まで運ばれたのがアンパイア・ロックだそうです。

とっても気の遠くなる話で、すんなり頭に入ってきません 笑

セントラルパーク内のアンパイアロック

アンパイア・ロックは子供たちの遊び場のようでした

午前中のセントラルパーク

セントラルパーク内の道。ランナーや子供連れ、観光客など、思い思いに過ごしています

新緑と空の青のコントラストがとても美しいです。
7月ですが朝のうちは空気がひんやりしていて、半袖の上から長袖を1枚はおりました。

セントラルパーク内を走る馬車

パーク内を走る馬車。時間があれば乗ってみたかった~

Central Park Carousel|回転木馬

1908年に作られた、NYに残るアンティーク・メリーゴーランドのひとつで、馬や馬車は全て手作りなんだそうです。

乗ってみたい気もするけど、いいオトナなので恥ずかしさが上回り…乗りませんでした 笑

セントラルパーク内の回転木馬

回転木馬の外観

セントラルパーク内の回転木馬

レトロな雰囲気でかわいらしいです

週末のセントラルパークの風景

回転木馬の近くで。なんだかすっごくアメリカっぽい1枚。ドラマとか映画のワンシーンのよう

Sheep Meadow|シープメドウ

名前の通り、1934年まで実際に牧草地に使われていたそうです。

多くのニューヨーカーでにぎわう憩いの場、と聞いていましたが、この日はなぜか中に入ることができず…?
こういうこともあるんですね…?

新緑の季節のセントラルパークの歩道

シープメドウをぐるっと囲む歩道。新緑が鮮やかで風も爽やか

新緑の季節のセントラルパーク、シープメドウ

シープメドウには誰もいない状態。これはこれで良いかもです

新緑の季節のセントラルパーク、シープメドウ

こちらもシープメドウ。空の青さと新緑のコントラストが美しい

新緑の季節のセントラルパーク、シープメドウ

ポストカードみたいな写真が撮れました

新緑の季節のセントラルパーク

続いてストロベリーフィールズへ向かいます

Strawberry Fields|ストロベリー・フィールズ

ストロベリー・フィールズと言えば、そう、ビートルズですね。

ここにあるイマジンのモニュメントは、ジョン・レノンの死後に作られた、円形のモザイク記念碑です。
オノ・ヨーコがデザインしました。

セントラルパークのストロベリーフィールズ

ストロベリーフィールズでは人が絶えず写真を撮ってます

あまり広いエリアではないのですが、とにかく人でいっぱいでした。

ビートルズのBGMが流されていて、歌っている人、祈っている人、写真を撮る人、モザイクを見つめる人、ガイドを聞いている人、様々でした。

ジョン・レノンが今もたくさんの人に愛されているんだなぁと感じる場所です。

The Dakota|ダコタ・ハウス

ストロベリーフィールズのそばにあるパークの出口を出ます。
すると通りの向かい側にダコタ・ハウスがあります。

ダコタ・ハウスはジョン・レノンが住んでいた高級アパートメントで、1980年12月8日、射殺された場所として知られています。

ダコタ・ハウスの外観

ダコタ・ハウスの外観。ジョン・レノンも見ていた景色なんですね

The Lake|ザ・レイク

またセントラルパーク内に戻り、ザ・レイクへ。
この湖ではボートを楽しむ人たちもいます。

セントラルパーク内のザ・レイクの眺め

ザ・レイクの眺め。奥に見える特徴的な建物はThe San Remoというアパートメント

セントラルパーク内のボウ・ブリッジ

ザ・レイクに沿って歩くとボウ・ブリッジが見えてきました

Bow Bridge|ボウ・ブリッジ

ボウ・ブリッジは、セントラル・パークの数ある橋の中でも最も美しい橋と言われています。

ゆるやかなカーブを描く橋の外観も美しいですが、橋の上から眺める景色もまた美しいです。

セントラルパーク内のボウ・ブリッジ

ボウ・ブリッジ。橋の上ではカメラを構えた人がたくさん

ボウ・ブリッジからの眺め

ボウ・ブリッジ上からの眺め。季節によって違った表情が楽しめそうです

Bethesda Fountain & Terrace |ベセスダの噴水とテラス

ベセスダの噴水は、1873年に建てられた天使の像が中央に立つ噴水で、セントラルパークのランドマーク的存在です。

そして、その噴水を取り巻いているのがテラス。
数多くの映画やドラマのロケ地にも使われているそうです。

ベセスダの噴水とテラスの全景

ベセスダの噴水とテラスの全景。イベントが行われたりすることもあり多くの人で賑わう

The Mall|ザ・モール

ザ・モールは、広々とした道沿いにたくさんの木がずらりと並ぶ大きくてとても開放的な並木道。
特に秋は紅葉が美しいそうです。

時間があったら並木道をゆっくり歩いてみたかったんですが、今回はモールの入り口だけで断念。
いつかまた、来てみたいです。

ベセスダテラスからザ・モールへつながる階段

ベセスダテラスからザ・モールへつながる階段。写真の奥が並木道です

The Metropolitan Museum of Art|メトロポリタン美術館

通称 The Met。
ロンドンの大英博物館、パリのルーブル美術館と並ぶコレクションの多さで、300万点以上を所有する美術館です。

私はアートにはうといので、外観だけでもと思って予定コースに組み込んでいたのですが、時間の都合上、見送ることになってしまいました

この散策コースの所要時間について

この散策コースの所要時間ですが、スタートからザ・モールまでで1時間強でした。
途中で休憩などは特に取っていません。

ペースとしては、ちょこちょこ立ち止まってはサクッと写真を撮り、ゆっくり歩きながら進むという感じでした。

セントラルパークは、ゆったりしたペースで散策したいと思わせてくれる公園です。

そして広いだけあって、予想していたよりも時間をオーバーしてしまいました。

公園が好きでしっかり楽しみたいという方は、少しだけ、時間に余裕を持たせて訪れることをおすすめします。

巡るペースに個人差があるとは思いますが、メトロポリタン美術館まで行けば、1時間半くらいになるのではないかと思います。

セントラルパークに行ってみた感想

セントラルパークを歩いていると、どこを切り取っても絵になる場所ばかりで、ついつい写真を撮りたくなってしまいます。

今回は7月で緑が鮮やかな季節でしたが、どの季節に訪れても、その時々の景色が楽しめそうです。

もし、近くに住んでいたら…かなりの頻度で通ってしまうかも。

超有名なだけあって、広さ、景観、歴史、空気…何もかもがとても魅力的な公園でした。

今回は約3分の1のエリアしか見ることができませんでしたが、他のエリアも散策してみたいです。

それと徒歩以外の、自転車(レンタサイクル)や馬車などでエリア内を移動するのも、違った目線で楽しめそうだと思いました。

ピクニック気分でテイクアウトのランチを食べたり、パーク内にあるレストランで食事したりするのも良いですね(うっとり)

セントラルパーク観光MAP

今回散策したコースMAPです。

それでは、これにて本記事はおしまいです。
最後まで目を通していただいてありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう

 

 

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