ニューヨーク旅行:自由の女神への行き方と観光記【リバティ島上陸】

2018年のニューヨーク旅行で、自由の女神観光へ行きました。
ツアーではなく個人で行ったので、費用も安く、ゆっくりリバティ島を楽しむことができました!
チケットの購入方法や行き方、観光の所要時間、そして観光記をお届けします。

自由の女神を観光するにはいろいろなスタイルがありますが、ここでご紹介するのは「個人で行く」「リバティ島に上陸」「女神像の内部には入らない」というスタイルの観光になります。

ニューヨーク 自由の女神の観光に個人で行きたい!

自由の女神はリバティ島という島に建っています。
そのため、島へ上陸するにはフェリーで移動となります。

NY旅行は初めてなので、最初はオプショナルツアーを検討していました。
ですが次の3つの理由から、個人で行くことにしました。

  • 時間に追われることなく、マイペースでゆっくり・しっかり楽しみたい
  • 自由の女神だけの観光であれば、個人で行く方がツアーよりも費用が安くなる
  • 調べてみたら自力でなんとか行けそう

今回の観光はリバティ島上陸までなので、準備としてはリバティ島へ行く往復フェリーのチケットがあればOKです。

台座や王冠などの女神像の内部に入る観光もありますが、とても人気のため事前予約が必要です。

内部ではさらにセキュリティチェックもありますし、ちょっと時間もかかりそう。
というわけで、今回は内部の観光は見送ることにしました。

自由の女神のチケット購入方法

往復フェリーのチケットをベルトラで購入

リバティ島への往復フェリーのチケットは、NY旅行出発前に日本から手配しました。

具体的には、ビッグ・アップル・パスという観光パスをベルトラ(現地ツアー専門サイト)で購入しました。

ビッグ・アップル・パスは、NY観光のトップ30とされる観光スポットから、チケットを自由に組み合わせて選び、購入することができる便利なパスです。

リーズナブルで効率的なので、NYを個人で観光する人にはおすすめです。

ビッグ・アップル・パスの選択肢の中には自由の女神関連がいくつかありますが、今回利用したのは「自由の女神&エリス島への往復フェリー(島への上陸あり)」になります。

ビッグ・アップル・パスについての詳しい情報はこちらにまとめています。

現地でバウチャーをチケットに引き換え

ベルトラでビッグ・アップル・パスを購入すると、バウチャーが用意されます。

そのバウチャーを印刷するかスマホで見せられる状態にして、現地のオフィスで往復フェリーのチケット(現物)に引き換えてもらいます。

引き換えが面倒かと思いきや、オフィスの場所はタイムズスクエアにあるので、観光ついでに立ち寄れます。

私はNY到着時に立ち寄り、引き換えを済ませておきました。

Statue Cruiseのチケット

引き換え後のフェリー往復チケット。これを持ってフェリー乗り場へ

フェリー乗り場の場所と行き方

今回利用したリバティ島へ行くフェリーはStatue Cruises Ferryと言って、Battery Park(バッテリーパーク)から出航しています。

地下鉄の最寄駅はLine1の終点、South Ferry駅です。

フェリー乗り場のGoogleMap

実際に行く時にとても参考になったサイトがこちらです
フェリー乗り場までの詳しい行き方や、乗船までにかかる時間など、事前に悩みがちな内容について、わかりやすくまとめられています。

それと旅の計画に欠かせないフェリー時刻表はこちら

ニューヨーク 自由の女神の観光記

観光したのは2018年7月の日曜日です。
混雑する日曜日に行くとは、我ながらなかなかのチャレンジャーです

できる限り混雑を避けるため、朝早い時間を狙いました。

AM7:50 地下鉄South Ferry駅着

↓徒歩 約10分

AM8:00 フェリー乗り場に到着

フェリーに乗るまで

やはり混雑!乗船の行列に並ぶ

バッテリーパークへ到着し、乗り場を探します。

キャッスル・クリントンの近くまで来たところで、長蛇の列を発見。

自由の女神行きフェリーの乗船列

チケット売り場をぐるりと囲むように行列が

ビッグアップルパスでフェリーのチケットをすでに持っているので、乗船列に並びたい。

ですが、この行列がチケット購入列なのか乗船列なのかわからないので、ひとまずチケット売り場を見に行ってみました。

するとチケット売り場はガラガラ
近くにいたスタッフさんに聞いたところ、あの行列が乗船列だと教えてくれたので、並ぶことに。

あまりの長蛇の列に、並び始めは気分が落ちてゲンナリしてましたが、思っていたよりも列の進みが早いので、ちょっとだけ元気復活 笑

セキュリティーチェックを通過

列を進むと、空港並みのセキュリティチェックを受ける建物に入ります。
ここで思わぬトラブル発生。

ゲートが5~6ヶ所ありましたが、振り分けられた自分たちのゲートが故障したのか、数名のスタッフが集まって確認を始めました。

なかなか復活する気配がなく、けっこうな時間待たされました。
その間に他のゲートはどんどん進んでいきます

後ろに並んでいたはずの人たちにどんどん抜かされていきます(悲)
せめて、稼働している他のゲートに回すなりしてくださいよぉ~と空しい心の叫び…

このトラブルで午前中が終わってしまったらどうしようという心配がよぎって、ゲッソリ

もうそろそろ限界!というところで動きだしてくれました…(あぁ~ほんとに良かった~)

ようやくセキュリティを通って建物の外へ出ます。

乗船人数を調整しているスタッフさんに、ちょうど自分の前で止められ、次の船に乗ることに。

ここでもけっこう待たされました…でも乗船待機列の先頭になったので、デッキのベスポジを確保できそう!

バッテリーパークから見える自由の女神

乗船を待っている場所から見えた小さな自由の女神

いよいよ自由の女神行きのフェリーに乗船

乗船するフェリーが入港してきました!やっと乗れる~!とテンション上がります

狙っていた最上デッキの進行方向右側へ。
ここが自由の女神を見るベストポジションになります。

Statue Cruiseから見るフェリー乗り場

ここがベスポジ。これから乗船する人たちが並んでます。奥の白い建物がセキュリティチェックエリア

8:50出航。バッテリーパークに到着してから50分後の出航となりました。

セキュリティチェックでのトラブルがなければ、30分くらいで出航できたのではないかと思います。

海上から見るロウアーマンハッタン

遠ざかるバッテリーパーク。ひときわ目立つワンワールドトレードセンター

フェリーから見える自由の女神

自由の女神まではまだこの距離。デッキは風が気持ちいい~

海上から見る自由の女神

だんだん近づいてきた…ついに…これが本物の自由の女神…!

海上から見る自由の女神

自由の女神の正面を通過。美しい~。すでに島に上陸して観光している人達が見えます

自由の女神とマンハッタン

フェリーはリバティ島を回りこんで奥側へ。マンハッタンとのコラボは絶景!

リバティ島のフェリー乗り場

リバティ島の船着き場が見えてきました

リバティ島のフェリー乗り場から見える自由の女神

フェリーが着岸。後ろ姿の自由の女神が新鮮

リバティ島に上陸

9:05リバティ島上陸。15分ほどの船旅でした。

下船してから人の流れに沿って進んでいくと、小さな小屋があって、そこでオーディオ(音声)ガイドを借りることができます。

このガイドはフェリー代に含まれているので、追加料金は不要です。

日本語版もありますし、見どころが押さえられて観光の深みが違うので、特に個人で回る人にはおすすめです。

フェリーから下船したタイミングでは借りる人の行列ができていましたが、割とすぐに捌けました。

待っている間にすぐ近くで写真撮影などしていれば、あっという間です

真後ろから見る自由の女神

見切れてますが、この右側あたりでガイドを借りることができます

見どころを押さえつつ自由の女神を観光

オーディオガイドと共に、島内観光スタートです。

観光のポイントとなる場所には、下の写真のような説明案内が置かれてます。

その場所にガイドマークがあれば、オーディオ案内が聴けます。

説明案内=見どころなので、そこを押さえながら島内を進んで行きます。

自由の女神の説明案内

説明案内。正面に見えているのはエリス島

リバティ島での観光客の様子

思い思いにリバティ島を楽しむ観光客のみなさん

自由の女神と案内板

自由の女神をいろんな角度でじっくり眺められて楽しい

リバティ島から見えるマンハッタン

リバティ島から見えるマンハッタンもまた美しい。海も太陽を反射してキラキラしてました

9:44いよいよ自由の女神の正面へ

リバティ島で見る自由の女神

近くで見ると大迫力!正面は人もいっぱいです

台座のところに人がいるので、自由の女神像の大きさがわかりやすいかと思います。

間近で見る大迫力の自由の女神

台座で写真撮影している人たちが見えますね

リバティ島の様子

フェリー乗り場が見えてきて島を1周してきました。このあたりでガイドも終了

10:10 島をぐるりと1周、これで観光は終了です。

写真撮影をしながら、ガイドを聴きながらゆっくり回って、下船からちょうど1時間くらいでした。

ちなみに、途中休憩はしていません。

終了の場所にはショップとトイレもあって、日本と同じ感覚で使えたので安心でした。

特にショップは、島内でしか買えないアイテムもあるようなので、いいなと思うものがあったら迷わずゲットすることをオススメします!

帰りのフェリーに乗船

帰りのフェリーも、どの時間に乗ってもOKです。

少しだけ人が並んでいましたが、すんなり乗船できました。

たくさん写真を撮れて満足したし、歩き疲れたので、帰りはデッキではなく船内のエリアで座ることにしました。

船内でも窓を開放できるので、風を感じることができます。

10:45 リバティ島出航

フェリーの中から自由の女神を見納めです。

10:56 エリス島へ寄港

Statue Cruises Ferryは、帰りは途中でエリス島に寄るのが定例のルートになります。
エリス島の停船時間がけっこう長かったです…

リバティ島を往復するフェリー

バッテリーパーク(Battery Park)へ帰着

11:23 バッテリーパークへ帰着し、下船です。

帰りの乗船時間は35分でした。

半分くらいはエリス島に停船していたような 笑

自由の女神観光についてのまとめと所要時間

自由の女神の個人観光について情報をまとめます。

  • チケットはビッグ・アップル・パスで購入
  • 行きのフェリーのベストポジションは最上デッキの進行方向右側
  • 現地で借りられるオーディオガイドはおすすめ
  • 実際にかかった所要時間はおよそ合計3時間30分(バッテリーパーク発着)
    • 行列待機~乗船まで:約50分 ※トラブルあり
    • 行きのフェリー移動:15分
    • 島内観光:約1時間
    • ショッピングなど:30分
    • 帰りのフェリー移動:35分

所要時間については、その日の混雑状況にもよりますし、観光ペースや食事・休憩の有無によって変わると思いますので、その点を踏まえて参考にしてください

最後に

今回は「個人で行く」「リバティ島に上陸」「女神像の内部には入らない」というスタイルのNY自由の女神観光についてご紹介しました。

フェリーに乗船して自由の女神がだんだん近づいている時には、「ついに本物の自由の女神のもとへ来たぁぁぁ!」と鳥肌が立ちました。

フェリーから眺める女神は本当に美しかったです。

この記事をブックマーク(お気に入り)して、旅の計画に役立ててもらえたら嬉しいです

そしてリバティ島に上陸して、同じ地に立っていることで味わえる一体感を、ぜひ体験してみてください。

それでは、これにて本記事はおしまいです。
最後まで目を通していただいてありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう

 

 

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