ニューヨーク旅行でのビッグアップルパス体験談【検討~現地まで】

2018年7月にニューヨークへ旅行で、「ビッグ・アップル・パス」を利用しました。
使ってみてとても便利でお得だったので、そのメリットや実際に使ってみた体験談をご紹介します。

ニューヨーク・ビッグ・アップル・パスとは

NYを個人で旅行する人にはぜひ検討してみて欲しいパスです。
NY観光のトップ33とされる観光スポットから、2ヶ所~7ヶ所を自由に組み合わせて選ぶことができます。

私が参加申込みした時は、選べるスポットが3ヶ所、5ヶ所、7ヶ所の3種類のみだったので、バリエーションが増えていますね。
そして対象スポットも30ヶ所→33ヶ所へ増えています。
少しずつバージョンアップされていますね

ビッグ・アップル・パスで選べる観光スポットのリスト

こちらのリストは2020年3月現在のものになります。
申込みをする時には、最新情報を必ず確認してください。


1. エンパイア・ステート・ビルディング|Empire State Building Observatory
2. トップ・オブ・ザ・ロック|Top of the Rock Observatory
3. 自由の女神スカイラインデイクルーズ|Hornblower International Sightseeing Cruises
4. MoMA 近代美術館|MOMA | Museum of Modern Art
5. マダムタッソー館|Madame Tussauds New York
6. 信じるか信じないかはあなた次第|Ripley’s Believe it or Not
7. イントレピッド海上航空宇宙博物館|Intrepid Sea, Air & Space Museum
8. サークルライン・自由の女神クルーズ|Circle Line Liberty Cruise
9. 自由の女神・サンセットクルーズ|Statue by Night Cruise
10. グッゲンハイム美術館|Solomon R. Guggenheim Museum
11. メトロポリタン美術館|The Metropolitan Museum of Art
12. アメリカ自然史博物館|American Museum of Natural History
13. セントラルパーク一日自転車レンタル|Central Park All Day Bike Rental
14. ブルックリンブリッジ一日自転車レンタル|Brooklyn Bridge All Day Bike Rental
15. ハドソン川一日自転車レンタル|Hudson River All Day Bike Rental
16. ザ・ダウンタウン・エクスぺリエンス|The Downtown Experience
17. ザ・ツアー|The Tour
18. セントラルパーク・ウォールマン・スケートリンク|Central Park Wollman Rink
19. ニューヨーク・ボタニカルガーデン|Botanical Garden Bronx
20. ブルックリン美術館&ブルックリン・ボタニックガーデン|Brooklyn Museum & Brooklyn Botanic Garden
21. ワンワールド展望台|One World Observatory
22. 230 Fifth ルーフ・トップ・バー|230 Fifth Rooftop Bar
23. ブロンクス動物園|Bronx Wildlife Conservation
24. 自由の女神&エリス島への往復フェリー(島上陸あり)|Statue of Liberty & Ellis Island Ferry
25. ★ウッドベリー・コモン・プレミアム・アウトレットバス|Woodbury Common Premium Outlets Bus
26. ザ・ライド|The Ride
27. ★TOP VIEW 2階建てバス 24時間乗車券|TopView Double Decker Bus 24 Hours
28. ホイットニー美術館|Whitney Museum of American Art
29. 911 メモリアル・ミュージアム|911 Memorial & Museum
30. ★ハーバーライトクルーズ|Circle Line Harbor Lights Cruise
31. ガリバーゲート|Gulliver’s Gate
32. ニューヨーク水族館|New York Aquarium
33. 自由の女神ハーバー2ハーバークルーズ|Statue of Liberty Harbor to Harbor Cruise
★はプレミアム対象で追加料金がかかります

最新情報を確認するにはこちらから

ニューヨーク・ビッグ・アップル・パスを選んだ理由

散らばるチケットの上に置かれたサングラス

NY観光をするにあたって、他にもいくつか割引パスがあります。
比較検討して、ニューヨーク・ビッグ・アップル・パスを選んだ理由を挙げてみます。

ベルトラから購入できた

以前の旅行でベルトラを利用していたので、ベルトラから購入できることは安心感がありました。

それと、ベルトラのポイントが貯まっていたので、そのポイントを使えばその分お得にできます。
そして、今回の購入で貯まるポイントを、また次の旅行で使うことができます。

組み合わせの自由度が高かった

シティパスも検討したのですが、シティパスは、博物館や美術館が予め含まれた6ヶ所固定でした。
私は博物館や美術館には興味がないため、ニーズが合いませんでした。

その点、ビッグ・アップル・パスは行きたいスポットを自由に、2ヶ所~から選べます。
リストには行きたいスポットが数多く含まれていて(なんたってNYのトップ33!)、このパスを選択するのはほぼ即決でした。

それぞれの観光スポットで買うよりも安くなる

申込時は下記3ヶ所のパスを$80で購入しました。
それぞれ定価で巡るよりも1人あたり$10ほど安くなりました。ランチ代の足しになりますね。

  • トップ・オブ・ザ・ロック展望台
  • ワンワールド展望台
  • 自由の女神&エリス島への往復フェリー(島上陸あり)

観光スポットでチケットを買う手間が省ける

チケット売り場の看板

人気のある観光スポットでは、現地の窓口でチケットを買うのも行列だったりします。
ビッグ・アップル・パスの一部のスポットは、引換券ではなく現地でそのまま使うチケットを渡してもらえるものもあります。
今回は「自由の女神&エリス島への往復フェリー」がそうでした。

限られた時間の中で効率よく観光するためには、少しの時間も惜しいので、チケットを引き換える時間と手間が通常よりもかからないのはありがたいです。

その他のメリット

上記以外にも、メリットがあります。

  • 選択した観光スポットは、追加の費用なしで変更可能
    (プレミアム商品は追加費用あり)
  • アップグレードとダウングレードに対応してくれる

例えば3ヶ所から5ヶ所に増やす、7ヶ所から5ヶ所に減らすなどです。
飛行機が遅延したり、天候不良で観光できなかったり、逆に予定より時間が余ったので観光を増やしたい、なんて時には便利な制度だと思います。

ビッグ・アップル・パスのデメリット

ビッグ・アップル・パスはオンラインで申し込んだとしても、チケット類を受け取るために、現地の引換オフィスへ行く必要があります。

場所はタイムズスクエアのほど近くです。
タイムズスクエアの観光を予定していれば、立ち寄りやすい場所にあります。

先に挙げたメリットを考えれば、各観光スポットでチケットを買う時間と手間に比べたらそれほどのロスにはならないのでは、と個人的には思います。

ただ、クチコミを見るとオフィスにたどり着くまでに迷う人が多いみたいです。
私も例外ではなく少し迷ってしまいました 笑

ですが、今はオフィスへの行き方がわかりやすくアナウンスされているので、こちらを見れば大丈夫ではないでしょうか

ニューヨークフリー旅行 NEWYORKing-ビッグアップルパス 、ミュージカル、ウッドベリーバス、ヘリコプターツアーおよび各チケットの購入サービス

実際に使ってみた

申込みから出発までの準備

ベルトラから申込みをして、クレジットカード決済しました。
申込み時のレートが適用されます。
毎日レートをチェックして、安いレートのタイミングを狙ってみたりしました。

申し込んだ内容が確定されると「予約確定」メールが届きます。
すると、ベルトラのマイページにバウチャーが表示されるようになります。
プリントアウトが必要な場合と、モバイル端末での画面表示でOKな場合があるので、それぞれに応じて用意します。

私は紙ベースのものと、PDF化してスマホ用にと、2種類用意しました。
心配性なもので、バックアップ用です(汗)

いざ、現地へ

引換オフィスへ立ち寄る

昼間のNYタイムズスクエア

NY到着日にタイムズスクエアを観光したあと、引換オフィスへ向かいました。平日の14:30頃です。

ところが現在地がイマイチ把握できず、15分ほど迷ってしまいました。
わりと地図や地理には強く、事前にしっかり調べてはいたんですが…

たぶん、NYに到着してすぐだったので、慣れてなかったせいかもしれません(言い訳)。

ようやくたどり着き、エレベーターで10階へ。
開けるのにちょっと勇気がいる感じのドア(!)を開けて中に入りました。

すぐにカウンターに案内してもらえました。
対応してくれたのは、日本語が話せるおそらく韓国人の男性スタッフでした。
申し込んでいた3箇所のチケットを受け取り、簡単な説明を聞きました。

その時にStatue Cruisesはとても混むから、リバティ島に上陸しないフェリーをおすすめされたんですが、頑なに拒否しました(ごめんなさい)

そもそも、自由の女神の内部に入るのをあきらめて、リバティ島上陸にしたもので…上陸するために念入りに計画もしてきたので…、ここで妥協するわけには行かなかったんです(キッパリ)!!!

最後にトップ・オブ・ザ・ロックの入口の場所がわからず迷いそうだったので、教えてもらいました。

オフィスでの滞在時間はタイムロスはまったくなく、10~15分ほどだったのではないかと思います。

トップ・オブ・ザ・ロック

NY滞在中に2回ロックフェラーセンターへ行きました。

1回目は入場時間を指定する目的で。引換オフィスへ立ち寄った後すぐに行きました。

どうやら今では、ビッグアップルパスの申し込み時にこの入場日時指定ができるように変わったみたいですね。
現地へ引き換えに行かなくてもよくなったなんてうらやましいー!!!

効率的に改善されているようで素晴らしいです。。。

夕暮れの景色を堪能したかったので、19:00頃の入場を考えていたんですが、この時(7月上旬の週末)はハイシーズンのため、~18:45か21:00~のみ選択可とのこと。18:45で指定しました。

2回目はトップ・オブ・ザ・ロックへ。
すでに日時指定の入場券を持っていたので、すんなり入れるのかと思いましたが、手荷物検査など、なんだかんだで列に並んでから展望台まで20分くらいかかりました。
それでも、早い方だったのではないかと思います。

夕暮れ時のトップ・オブ・ザ・ロックからの眺め

自由の女神&エリス島への往復フェリー(島上陸あり)

現地の窓口で引き換える必要がないチケットを渡されていたので、とってもラクでした。
クルーズ乗り場へ行き、行列の入口で、スタッフさんにチケットを見せて誘導してもらいました。

ワンワールド展望台

行ったのは平日の10:30頃です。
West St.沿いの入口から入り、1Fにチケット窓口があります。
渡されていたのはバウチャーだったので、窓口で引き換える必要がありました。
時間が早いせいかすいていたので、窓口も待ち時間ナシでした。
すぐに入場可能なチケットと交換してもらい、そのまま入場しました。

ビッグ・アップル・パスの購入はここから

ビッグ・アップル・パスの詳細や購入はこちらからできます。

なお、私はベルトラから申し込みましたが、ビッグ・アップル・パスの運営会社で直接購入することもできます。
さらに詳しい情報やブログなどもあるので、旅の計画の参考になります。

ニューヨークフリー旅行 NEWYORKing-ビッグアップルパス 、ミュージカル、ウッドベリーバス、ヘリコプターツアーおよび各チケットの購入サービス

最後に

ビッグ・アップル・パスについて、選んだ理由やメリット、実際に使ってみた体験談などをご紹介しました。
旅行ではできるだけ時間を有効に使いたいものです。
このパスはそれをかなえてくれる、とても便利なものでした。

そのうえ、費用が安くなるのもありがたい限りです。
行きたいスポットのニーズが合えば、ぜひおすすめしたいパスです。

それでは、これにて本記事はおしまいです。
最後まで目を通していただいてありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう

 

 

タイトルとURLをコピーしました