超簡単!混ぜるだけでできるラッシーの作り方(ミキサーなし)

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効率化と時短を研究中、ありメモの Yumi です。
今回お届けするのは、手作りラッシーの作り方。
ミキサーも泡立て器もボウルも使わない、混ぜるだけの超簡単レシピです。
豆乳、フルーツ、ジャム、カルピスなどのアレンジで、さらに美味しい!
めんどくさがりだけど、手作りしたい人におすすめです。

超簡単!ラッシーの作り方

用意するもの

  • 200mlくらいのグラス1つ
  • 大さじ、または大きいスプーン
    (スープやカレー用のスプーン)
  • 小さじ、または小さいスプーン
    (ティースプーン)

ラッシーの材料(1人前)

グラス1杯分(1人前)

  • 氷2~3つ
  • レモン汁 小さじ1
  • プレーンヨーグルト 大さじ2
  • 牛乳(または豆乳) 180~200ml
  • ガムシロップまたはハチミツ 小さじ1

この分量で作ると、わりとサラっとタイプのラッシーになります。

まずはこの分量で作ってみて、そのあと、お好みに合わせて各材料の分量をカスタマイズしてみてください

レモン汁は、ポッカサッポロのレモンが手軽でおすすめです

はちみつは溶けないこともあるので、どちらかというとガムシロップがおすすめです。

ガムシロップは、砂糖と水、電子レンジで簡単に作れます。

作り置きしておくと、すぐに使えて便利。
(暑い季節の必須アイテム

ガムシロップの詳しいレシピはこちらです

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作り方

作り方は、グラスに材料を入れて混ぜるだけなので、順番が変わっても大丈夫です

1.グラスに氷(2~3つ)を入れる
1-グラスに氷を入れる
2.プレーンヨーグルト(大さじ1)を入れる
2-プレーンヨーグルトを入れる
3.レモン汁(小さじ1)を入れる
3-レモン汁を入れる
4.牛乳または豆乳(180~200ml)をそそぐ
牛乳と豆乳を両方ミックスしても美味しいです。
4-牛乳または豆乳をそそぐ
5.ガムシロップまたはハチミツ(大さじ1)を入れる
ガムシロップかハチミツは、お好みの甘さに量を調整してもOKです。
6.よくかき混ぜて完成!
6-よくかき混ぜて完成※グラスに入っているのはアルミ製のストローです

さらに美味しいラッシーのアレンジ

プレーンなラッシーでもおいしいですが、こんなアレンジでさらに美味しく楽しめます

手作りラッシーのアレンジいろいろ

  • プレーンヨーグルトの代わりに、果物の果肉や糖分が入ったヨーグルト
  • ガムシロップの代わりにカルピス
  • 氷の代わりに冷凍のフルーツ
    (マンゴー、イチゴ、バナナなど)
  • フルーツジャムを追加
  • 100%オレンジジュースを追加
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手作りラッシーのおすすめポイント

この手作りラッシーには、メリットがたくさんあります。

自家製ラッシーのおすすめポイント

  • ミキサーや泡立て器、ボウルがいらない
  • 洗い物が少ない
  • 手軽に簡単に作れる
  • 家にある材料でできる
  • 好みの甘さに調整できる
  • いろんなアレンジが楽しめる
  • 食事のお供にも、おやつにもなる

とくに、手早く簡単に作れて、洗い物が少なく済むのがなによりいい!
(めんどくさがりなので

そして、好みの味に調整できるところが便利です。

砂糖なしにすると、カレーライスやパンなどの食事に合います。

まったりとした濃いめの味を求めるなら、ヨーグルトとガムシロップを多めにして、豆乳ではなく牛乳を。

さっぱりめにしたい時は、レモン汁を少し多めにして、豆乳を使うなどなど。

ちょっと小腹が空いたときにもぴったりです

ラッシーはもちろん、どんなドリンクにもぴったりなダブルウォールグラスに最近ハマっています

たくさん調べて検討した結果、たどり着いたのがKEYUCAのダブルウォールグラス。

とにかく使いやすくておしゃれ!

暑い季節の結露防止、電子レンジと食洗機OK、ホットもコールドも対応。

グラスのバリエーションが多いのも魅力です

詳しくはこちらにまとめています

まとめ

超簡単な、混ぜるだけでできるラッシーの作り方をお届けしました。

シンプルなレシピなので、家にある材料で手軽に、飲みたいと思ったらすぐ作ることができます。

アレンジ方法もたくさんあるので、手作りドリンクのバリエーションを増やせます。

ぜひ試してみてください

以上、最後まで目を通していただいてありがとうございました。
あなたのメモのひとつとして、この ありメモ が役立つことを願いながらおしまいにします。

また別の記事でお会いしましょう

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