ニューヨーク旅行:ワンワールドトレードセンター展望台観光記

旅行好きの Yumi です。
2018年のニューヨーク旅行でワンワールド展望台(One World Observatory)へ行きました。
お得なチケットの買い方、所要時間やアクセス、見どころや感想を、観光記として写真とともにまとめます。

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チケットの購入方法と入場料

ワンワールド展望台のチケットは、ビッグアップルパスという観光パスを通して買いました。

日本からネットで手軽に申込みができて、お得だからです。

ほかに「ニューヨーク シティパス」という観光パスもありますが、そちらはワンワールド展望台は対象となっていませんでした。

ビッグアップルパスは、NYの人気観光スポットから、行きたいスポットを自由に組み合わせてチケット購入できます。
(選べる人気スポットは30ヶ所以上!

オプショナルツアー専門サイトのベルトラから購入申込みをしました。

ベルトラは過去の海外旅行でも何回か利用していて、便利だったからです

ワンワールド展望台のチケット料金(一般)は、定価43ドルです。

私の場合はビッグアップルパスで、31~32ドルくらいになりました。
(ほかの観光スポットとの組み合わせ方によってお得度が変わります)

つまりチケット1枚で、10ドルくらいの割引です。

かなりお得になりました

ビッグアップルパスの使い方など、詳しくはこちらにまとめています

営業時間と予約

営業時間

営業時間は時期によって変わるので、公式サイトで確認することをおすすめします。

入場日時の予約

ビッグアップルパスのバウチャーを持っていたので、事前予約は必要なく、行きたいときに直接現地へ行けばOKでした。

現地へ着いたらバウチャー窓口へ向かい、そこで当日分の時間予約をします。
(バウチャー窓口とチケット購入窓口は別ですが、すぐ近くにあります)

バウチャーと引き換えにチケットを受け取り、展望台の入場口へ向かう、という流れになります。

観光所要時間と混雑

観光所要時間

ワンワールド展望台の観光にかかった時間は、ちょうど1時間でした。
(チケットを受け取り入場してから、ワンワールドトレードセンターのビルを出るまで)

ゆっくり回りながら写真もたくさん撮り、途中でトイレ休憩もしました。

ただ、有料の記念写真スポットや、ショップ、レストランなどは利用していません。

展望エリア内をぐるっと見て回るのみの所要時間になります。

混雑や待ち時間

訪れたのは月曜日の10:30頃で、すいていました。

ビッグアップルパスのバウチャー窓口も入場口も、待ち時間なしで、すぐに入場できました。

もしチケット購入窓口が混んでいても、バウチャー窓口はTDRのファストパスみたいな感じで、ちょっとした優越感を味わえそうな感じがしました

ちなみに前日の日曜日のお昼、12:30頃にここを通りかかった時は、ビルの外にまで長蛇の列ができていました。

やはり平日(とくに午前中)がすいていて狙い目のようです。

ワンワールド展望台へのアクセス

地図と地下鉄の駅

ワンワールドトレードセンターは、周辺に地下鉄の駅が多くあるので、個人で行くなら地下鉄が便利です。

私は地下鉄A/C線を使い、最寄り駅のひとつであるChambers St駅で下車しました。


駅の地上出口からは、徒歩6分ほどです。

ワンワールドトレードセンターのビルを見つけて、そこを目指して歩けばわかりやすいです

ワンワールドトレードセンター外観

ワンワールドトレードセンターの外観。ひときわ高いビルです

入口の場所と行き方

次のマップのエンジ色のピンが、入口の場所です


地下鉄の出口から出たら…

  1. まずはワンワールドトレードセンターのビルを見つける
  2. ワンワールドトレードセンターのビル近くまで来たら、West St.方向へ進む
  3. West St.に面した場所にある「ONE WORLD OBSERVATORY」という表示を見つける
  4. 表示の近くに入口がある

入口から入ると、同じフロアにチケット(バウチャー)の窓口があります。

チケットを手に入れて、そのすぐ近くのエスカレーターを下りた地下1階が展望台の入場口、となります。

ワンワールドトレードセンター入場口

ワンワールドトレードセンター入場口のエリア

ワンワールド展望台の見どころと観光記

入場からエレベーターに乗るまで

入場時のセキュリティチェックを終えると、「Voices」というエリアに入ります。

ここでは、ワンワールドトレードセンター再建に携わった人たちのインタビュー映像が流れています。

ワンワールドトレードセンターのVoicesの様子

Voicesのエリア

続いて「Foundations」というエリアへ。

NYの建築物を支える土台となる、強固な岩盤が展示されています。

雰囲気が少し、ディズニーリゾートのアトラクションに似ていて、並んで待つときの感じを思い出しました。

ワンワールドトレードセンターのFoundationsの様子

Foundationsのエリア(写真、暗っ!)

多くの人たちが計り知れない悲しみと絶望を乗り越えて、いかに強い思いを持って、このワンワールドトレードセンターを再建したかが伝わってきます。

エレベーターから展望台まで

続いて、展望台行きのエレベーター「Sky Pod Elevators」に乗ります。

102階の展望台まで約1分!
高速エレベーターです。

最近の展望台は、エレベーターの中で凝った演出をするところが増えていますが、ここも例外ではありません。

エレベーター内の壁に、1500年から今まで、約500年間のNYの変化を描いた映像が映し出されます。

次々と家やビル、教会が建ち、街がすごい勢いで造られていきます。

まるで自分がタイムスリップして、NYの誕生から成長を追っているような気分

こうして「世界の中心」と言われるまでに成長したNYが、9.11で大きな悲しみに包まれることを思うと、心が痛みました。

展望台に到着

展望フロアに到着したエレベーターを下りると、すぐにシアター「SEE FOREVER」があります。

個人的にはこのSEE FOREVERの映像が、とても強く印象に残っています。

NYの日常を表現する約2分間の映像ですが、見ているとこみ上げてくるものがありました…

これはぜひ、体験してもらいたいおすすめの演出のひとつです

とくに、映像から展望フロアへ誘導する流れが最高でした!

展望フロアを見てまわる

映像の余韻が残ったまま、展望フロアへ進みます。

展望フロアは天井も高く、広さもゆったりとしていて開放的な空間になっています。

そして大きな窓から見えるNYの景色に鳥肌!

感じるのは高さ、開放感、美しさです。

ワンワールド展望台から見える自由の女神

自由の女神もこんな高さから見下ろす感じです

なんといってもこのワンワールドトレードセンターは、NYの高層ビル群で飛び抜けた高さ…

高すぎるあまり、見下ろす街がおもちゃのような、実物としての実感がわかない感覚があります
(スカイツリーもそうだった

ワンワールド展望台から見えるジャージーシティ方面

西方向のジャージーシティ方面

ワンワールド展望台の吹き抜け

展望フロアの開放的な吹き抜け

ワンワールド展望台のデジタルフォトスポット

有料のデジタルフォトスポット

100階には、「Sky Portal」という真下の景色が見えるスポットがあります。

公式サイトによると…

床面にある直径約4.3メートルの円形ガラスステージの上に立つと、100階下の街並みがリアルタイムに映し出され、忘れられない眺めを体験できます。

公式サイト「One World Observatory をご体験ください」より

とありますが、東京タワーの展望エリアで真下が見えるやつとの違いが、いまいちよくわからないままでした

ワンワールド展望台のSky Portal

スカイポータルに立ってみた

ワンワールド展望台の窓際の模型

窓際に設置された、かわいらしいスカイラインの模型

展望エリアは360°の眺めを見て回れます。

ワンワールド展望台から見えるミッドタウン方面

北方向のミッドタウン方面。マンハッタンがハドソン川とイースト川に挟まれているのがよくわかります

ワンワールド展望台から見えるブルックリン方面

南東のブルックリン方面。ブルックリンブリッジとマンハッタンブリッジが見えます

前日のブルックリン観光で、ブルックリンブリッジを徒歩で渡りました。

実際に行った場所をこうして高いところから見ると、現地での体験を思い出しながら、さらに楽しむことができます。

ワンワールド展望台のフロア

展望フロアのようす

展望フロアをひととおり見てまわり、トイレ休憩を取ってビルの外へ。

ワンワールド展望台、観光終了です。

ワンワールド展望台の感想

全米No.1の高さはすごかった

ワンワールドトレードセンターの高さは約541m、アメリカでNo.1、世界でもトップクラスです。

100~102階にある展望台からの景色は、地平線が丸く見えるような気がしてくるほど圧倒されます。

「NY旅行中に行った場所を展望台から眺めながら、旅の総まとめをしたい」
という理由で、NY旅行の最終日に観光することにしたわけですが…

まさに、旅の締めにピッタリな展望台でした

口コミの高評価も納得

事前にワンワールド展望台の口コミを調べていました。

とても評判がよくて、口コミを読んでいたら行きたい気持ちがさらに高まりました。

そして実際に行ってみて、納得です。

眺めの良さはもちろん、エンパイアステートビルやトップ・オブ・ザ・ロックよりも、自由の女神やブルックリンを近くで見れます。

屋内型ですが、窓が大きいので開放感があり、寒いときでも大丈夫なので安心です。

展望台に向かうまでの演出もアトラクションのように工夫されていて、魅力がありました。

9.11のこと

2001年9月11日。

テレビで流れるリアルタイムの映像を見て、大変なことが起きてしまったと思ったことを、今も鮮明に覚えています。

崩壊してしまった建物の跡地に、新たに建設されたワンワールドトレードセンター。

いつかニューヨークを訪れるなら、9.11のできごとを素通りできないとずっと思っていました。

実際に訪れて、あの悲しい事件から復活を遂げるまでの、多くの人たちのいろんな思いを感じ取ることができました。

まだ、今でも辛く悲しい思いをされている方もいるはずです。

前を向こうとしている人たちへ、心からエールを送りたいと思いました。

まとめ

ワンワールド展望台の観光記をお届けしました。

ほかの展望台とは、存在する意味の違いをはっきりと感じるワンワールドトレードセンター。

この記事が参考になれば幸いです

以上、最後まで目を通していただいてありがとうございました。

あなたのメモのひとつとして、この ありメモ が役立つことを願いながらおしまいにします。

また別の記事でお会いしましょう

ワンワールド展望台のチケット購入
ベルトラへのリンク

ニューヨーク・ビッグ・アップル・パス-ベルトラicon

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