ブルックリンDUMBO 撮影スポットを徒歩2時間で巡るモデルコース

ニューヨークにはインスタ映えするフォトスポットがたくさんあります。
その中でもブルックリンのDUMBO(ダンボ)はニューヨークらしく美しい景色の宝庫です。
今回は、その中でも有名&定番の撮影スポットをメインに、徒歩2時間ほどで巡るモデルコースをご紹介します。
写真が映えるスポット=観光スポットでもあるので、サクっとダンボの見所を押さえられます。
初めてブルックリンを訪れる方にオススメです。

実際に現地で撮影した写真と、モデルコースの地図も参考にどうぞ。

ブルックリン DUMBO(ダンボ)とは

DUMBOはDown Under the Manhattan Bridge Overpassの略で、マンハッタンの南に位置します。
ブルックリンブリッジとマンハッタンブリッジの2つの橋のたもとにあるエリアで、ここから見るマンハッタンの眺めは最高です。

昔は倉庫街や工場が多かったそうですが、最近は観光やアートの街として発展し、とても注目されている観光地にもなっています。

インスタや広告、CM、映画などで、DUMBOの景色を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

DUMBOの写真スポットを巡るモデルコースの概要

このモデルコースは、DUMBOエリア、特にブルックリンブリッジパークをメインに、撮影スポットを徒歩で1時間半~2時間ほどで巡るコースです。
半日もかからないので、サクっと回れてオススメです。

全長は約2.5kmですが、写真を撮ったりベンチで少し休憩したり、ゆったりしたペースで回るとそれほど距離は感じないかと思います。

このコースには途中で食事や買い物をする時間は含まれていませんので、その時間をプラスすれば、もっとラクに回ることができると思います。

また、このコースは逆の順序で回ってもOKです。

オススメの地図アプリMAPS.ME

初めての地へ訪れる時にオススメのアプリをご紹介します。

日本でもそうですが、地下鉄の駅から地上に出た時に現在地や方向がわからず、どっちへ進めば良いの…?となることがあります。

そんな時に頼りになるアプリがMAPS.MEという地図アプリです。

MAPS.MEは、オフラインで利用することが可能です。
予め、必要なエリアのMAPをダウンロードしておくことで、オフライン利用が可能になります。

GoogleMapでも同様の機能がありますが、このNY旅行で頼りになったのはMAPS.MEの方でした。
スマホを機内モードにして使っていたのですが、オンラインの状況と変わりなく使うことができて、助かりました

地下鉄の出口で迷ったら、少しだけ歩いてみるとMAPS.MEのGPSが反応して、それで進むべき方向がわかるので便利です。

MAPS.ME

MAPS.ME
My.com/無料

Google Play で手に入れよう

DUMBOの写真スポットを巡るモデルコースの詳細

それでは、現地で撮影した写真と共に、スタートから順番に進んで行きましょう。

コースのスタートは地下鉄の駅

コースのスタートは地下鉄A、C線のHigh Street – Brooklyn Bridge Stationです。

F線のYork Street Subway StationをスタートにしてもOKです。
その場合は、このコースを逆の順序で巡っても良いと思います。

ブルックリン・ブリッジ・パークを目指す

High Street – Brooklyn Bridge Stationの駅から出たら、ブルックリンブリッジパークを目指します。

まずはクランベリーストリートか、ミドアー・ストリートへ。どちらの通りでも大丈夫です。
海の方向へ向かって進みます。

DUMBOのストリート

ストリートの景色。歩道があって歩きやすい

コロンビア・ハイツという通りにぶつかったら、通りを渡り、Squibb Park Bridge(スクィブ・パーク橋)に進みます。

Brooklyn Bridge Park(ブルックリン・ブリッジ・パーク)

Squibb Park Bridge(スクィブ・パーク橋)

スクィブ・パーク橋は、ブルックリンブリッジパークの一部です。
ここから、ブルックリンブリッジパークの散策が始まります。

Squibb Park Bridgeから見えるマンハッタンのビル群

Squibb Park Bridgeを進みます。すでにマンハッタンのビル群が見えます

Squibb Park Bridgeから見るマンハッタン方面

Squibb Park Bridgeの近くから撮影。左方向に小さく自由の女神

Squibb Park Bridgeをある程度進んだら途中で外れて、なるべく海沿いを歩くように進むと、より長い間マンハッタンの景色を楽しむことができます。

Harbor View Lawn(ハーバー・ビュー・ローン)

ハーバー・ビュー・ローンは、ブルックリンブリッジパークのPier 1(ピア1)にある小さな丘のような広場です。
屋外映画上映会など、イベントが催されたりもするようです。

ちなみにPierとは桟橋や埠頭という意味です。
ブルックリンブリッジパークにはPier 1~6までと、さらに別の名前がつけられたエリアがあり、とても広いです。各エリアには何があるのか、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

公式サイト
Brooklyn Bridge Park
初夏のハーバー・ビュー・ローン

この日のハーバー・ビュー・ローンは日光浴を楽しむ人たちがいっぱい

ハーバー・ビュー・ローンに背を向けると、そこにはマンハッタンのビル群が一望できる景色が広がります。
ここはThe Granite Prospectという展望スポット。
左手方向には自由の女神、正面にはイーストリバー越しのマンハッタン、右手方向にはブルックリンブリッジと、NYの観光名所がズラリ。
とても贅沢なパノラマが楽しめます。

控えめに言って最高の景色で、カメラのシャッターを押す手が止まりません!

DUMBOから見えるマンハッタン

正面にはマンハッタンビル群。ワンワールドトレードセンターも見えてます

DUMBOから見える自由の女神

左手方向には小さいですが自由の女神

ブルックリンブリッジパークからの眺め

右手方向にはブルックリンブリッジ

ブルックリンブリッジへ向かって移動

NYの大パノラマを満喫しながら、ブルックリンブリッジへ向かって進みます。

初夏のブルックリンブリッジパーク

広く整備された遊歩道。ベンチでひと休みも良いですね

ブルックリンブリッジとマンハッタン

ブルックリンブリッジ。近くで見るとその歴史があふれ出ているよう

ブルックリンブリッジとマンハッタン

ブルックリンブリッジに近づいてきました

フェリー乗り場

ブルックリンブリッジのすぐそばにフェリー乗り場があります。
写真を撮り損ねてしまったんですが、ここもビューポイントです。
ブルックリンブリッジとマンハッタンをフレームに収めることができます。

ブルックリンブリッジと入港中の船

入港中の船

そのままWater Street(ウォーターストリート)に進みます。
途中にアイスクリームショップやSHAKE SHACKがあります。

ダンボOld Fulton Streetの交差点

Old Fulton Streetの交差点

ダンボのSHAKE SHACKが入っている建物

SHAKE SHACKが入っている建物とブルックリンブリッジ

ブルックリンブリッジをくぐる

ブルックリンブリッジをくぐります。
橋の下をくぐるのって、ちょっとワクワクしちゃいます

下から見上げるブルックリンブリッジ

下から見上げるブルックリンブリッジ

Empire Fulton Ferry Park(エンパイア フルトン フェリー州立公園)

ブルックリンブリッジをくぐったすぐ先にあるのが、Empire Fulton Ferry Parkです。
ここはブルックリンブリッジとマンハッタンブリッジに挟まれたエリアです。

ここは360°どこを撮っても絵になる場所です。
そしてサイクリング、ベンチで日向ぼっこなど、思い思いに過ごしている人たちがまた、この場所にゆったりとした良い雰囲気を生み出しています。

DUMBOから見るマンハッタンブリッジ

マンハッタンブリッジ。右側に見えている建物はJane’s Carouselというメリーゴーランド

ブリッジ越しにマンハッタンのビル群が見えるので、夜もまたとても美しい眺めになります。

ブルックリンブリッジパークからの眺め

何時間でも居られそうなくらい、気持ちがいい場所です

初夏のDUMBOの街並み

St. Ann’s Warehouseの前。ブルックリンらしい雰囲気

Empire Stores(エンパイア ストアーズ)

Empire Storesはレストランやショップ、オフィス、イベントスペースを構える複合施設です。
その歴史は古く、元は貨物倉庫だったそうです。

屋上には一般開放されている展望スペースがあります。
私はコーヒーをToGo(テイクアウト)して、屋上でひと休みしました

Empire Storesの屋上への階段

Empire Storesの屋上へ上がる階段

壮大なマンハッタンブリッジ

屋上から見える壮大なマンハッタンブリッジ

Empire Stores屋上からの眺め

こちらも屋上から。Jane’s Carouselが見えます

Empire Stores屋上からの眺め

ブルックリンブリッジ方面は…ちょっと木がかぶっちゃってます

Empire Storesの建物内

建物の構造が特徴的です。レンガの壁がいい味

Empire Storeのレンガの壁

レンガの窓枠にマンハッタンブリッジを入れて遊んでみたり

Empire Stores内の吹き抜け

吹き抜けになっている建物内

最近では日本にもおしゃれな施設やショップが増えてきましたが、やっぱりNYの影響を受けているものも多いんだな~と感じました。

ここでトイレタイムを。建物の1Fにあります

マンハッタンブリッジ×エンパイアステートビルのコラボ

最後のフォトスポットは、マンハッタンブリッジとエンパイアステートビルのコラボです。
場所はウォーターストリートとワシントンストリートが交差する所です。

なんてことはない、本当に一般的な路地になるので、撮影する時は十分に周囲に気をつけてください。
けっこう頻繁に車も通ります。

人気のフォトスポットなので撮影に訪れている人たちもたくさんいます。
ウエディングフォトの撮影をしている人たちもいました。

マンハッタンブリッジフォトスポットの様子

こんなふうに人も多く、車も通ります

マンハッタンブリッジフォトスポット

マンハッタンブリッジの橋脚の間から見える、エンパイアステートビル

マンハッタンブリッジフォトスポット

人が少ないタイミングを見計らいつつ、周囲にも注意です

この日は日曜日の午後だったので、特に人や車が多い印象でした。
早朝など、訪れる時間を選べば落ち着いて写真撮影できるかもしれませんね

コースのENDは2通り

モデルコースの終点は2つのパターンがあります。
個人的におすすめしたいのは1の「ブルックリンブリッジを歩いて渡る」です。

ブルックリン側からマンハッタン側へ進む形になるので、橋の上からロウアーマンハッタンの景色を楽しみながら移動することができます。
ブルックリンブリッジは100年以上の歴史を持つNYのアイコンの1つ。
歩いて渡るのは貴重な体験になり、車でサラっと渡るよりも記憶に残ります。

橋の全長は約1.8km、ゆっくり歩いて30~40分です。

1:ブルックリンブリッジを歩いてマンハッタン側へ

ブルックリンブリッジを歩いて渡るために、橋の入り口へ向かいます。
入口の場所は、最後に訪れたフォトスポットであるワシントンストリートを南へまっすぐ進みます。

ブルックリンブリッジが高架になっているので目印になります。
ブリッジの下に入ると、上る階段があります。

ブルックリンブリッジへ上る階段(Googleストリートビュー)

実際にブルックリンブリッジを歩いて渡った時の様子はこちらにまとめています。

ニューヨーク旅行:徒歩で渡るブルックリンブリッジ体験記
ニューヨークで有名なブルックリンブリッジを徒歩で渡ってみました。行ってみてとても良かったので、メリットやMAP、実際に渡った時の様子を写真とともにご紹介します。旅行などで検討されているはぜひ、ご参考にどうぞ。

2:地下鉄の駅

地下鉄の駅は次の2つが最寄りになります。

  • York Street Subway Station:F線
  • High Street – Brooklyn Bridge Station:A線、C線

場所については最後のMAPを参照してください

最後に

ブルックリン、DUMBOの徒歩で巡るフォトスポットのモデルコースをご紹介しました。
コンパクトなエリアの中にひしめく数々の絶景スポット。
ここで紹介できなかった絶景が、まだまだたくさんあると思います。
ぜひ現地で探してみてください

このモデルコースをベースに、食事をしたりショッピングしたり、オリジナルのコースにアレンジして、楽しんでいただけたら嬉しいです。

写真スポット巡りモデルコースMAP

今回のモデルコースMAPです。


それでは、これにて本記事はおしまいです。
最後まで目を通していただいてありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう

 


 

 

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